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2019年10月24日

滞在許可証I−94とD/S

F−1ビザで入国するとI−94に滞在期限の代わりにD/Sと記載されるのでステータスを維持している限り滞在可能になります。I−94は電子化されているので紙のI−94は交付されずUSCISのサイトからダウンロードできます。

1978年12月31日までにF−1ビザで入国すれば1年間の滞在を許可されたので毎年延長の申請が必要でしたがD/Sになったので延長申請は不要になりました。

昔はI−20は入国時だけに必要な書類でしたが現在はI−20が滞在許可証として機能しています。I−20に記載してあるプログラムが終了した場合は60日以内に出国しなければなりません。DSOの許可を得て途中で止めた場合は15日以内に出国する必要があります。
プログラムを終了できなかった場合は延長した新しいI−20が必要になります。別のプログラムを取る場合はそのプログラム用の新しいI−20が必要になります。

他の学校にトランスファーする場合はトランスファーする学校からI−20を入手して通学している学校のDSOの許可が必要です。
出国する場合は再入国用にDSOがサインしたI−20が必要です。I−20を持たないでカナダやメキシコに出国した場合は再入国が難しくなります。

再入国には有効なF−1ビザとプログラムを終了した日から5ヶ月以内に始まるI−20が必要です。再入国の場合は30日前から入国の制限がなくなるのでいつでも入国が可能です。

5ヶ月を過ぎた場合は新しいF−1ビザの取得が必要になります。F−1ビザを再取得した場合は初回入国になるので30日前から入国できます。

コミュニティカレッジ→4年制大学→修士課程→博士課程と進んだ場合は全てのコースが終了するまで長期間滞在が可能です。F−1ビザの有効期限が過ぎても滞在可能です。

卒業後にOPTを行う場合はOPT用の新しいI−20が必要です。
OPT中に4年制大学などにトランスファーした場合にはOPTは無効になります。4年制大学を卒業した時に新たにOPTを申請します。

90日間無雇用による不法滞在を避ける為に他の学校にトランスファーや自営のビジネスを始める事は有効な方法です。