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2019年10月21日

M−1ビザは不便なビザです

移民局が認可した学校に留学するにはF−1ビザが必要でした。
1986年11月6日に移民法が改正されM−1ビザが新設されました。
F−1ビザはアカデミックと語学研修のコースが残されました。
専門学校的なコースはM−1ビザに移行されました。
M−1ビザは非常に使い勝手が悪く当局が厳しく管理できるビザです。F−1ビザではD/Sが貰えるので学校に行っている限り何年でも滞在出来ますがM−1ビザでは1年以内の滞在期限を限っての入国許可になります。滞在期限の延長申請を忘れるとオーバーステイになります。延長の申請はI−539で行ないます。
M−1ビザで最初に入国してから3年プラス30日までの滞在しか許可されません。3年でコースを終了できなかった場合は以後の延長は出来ません。

M−1ビザステータスでは当初の教育目的の変更は禁止されています。M−1ステータスからF−1ステータスへの変更は禁止されています。M−1ビザを申請した場合はその学校がアメリカでの最後の留学と考えた方が良いです。

M−1ビザで入国して6ヶ月たつと他の学校に転校する事はできません。転校するにはUSCISの許可が必要です。教育目的の変更ができないので同じようなコースに転校が可能です。

パイロットの専門学校にM−1ビザで通学した場合は何年もかけて上位のコースを取るのは難しいです。
F−1ビザでコミュニティカレッジのパイロットコースを終了して事業用パイロットの免許を取得した後で学校のDSOの許可で4年制大学に転校してインストラクターの免許や他の免許の取得が可能です。
別の専攻のコースを取る事も出来ます。